2025年度第35回全国大会(岡山大会)については、北海道大会と同様、イベントコミュニケーションプラットフォームである『Peatix』にて参加申込を受け付ける予定となっております。
https://syogyo35-okayama-ed.peatix.com/
参加申込はまだ行っておりませんが、すでに岡山大会に関するさまざまな情報が掲載されておりますので、ぜひご確認ください。
よろしくお願いいたします。
2025年度第35回全国大会(岡山大会)については、北海道大会と同様、イベントコミュニケーションプラットフォームである『Peatix』にて参加申込を受け付ける予定となっております。
https://syogyo35-okayama-ed.peatix.com/
参加申込はまだ行っておりませんが、すでに岡山大会に関するさまざまな情報が掲載されておりますので、ぜひご確認ください。
よろしくお願いいたします。
次の日程にて、日本商業教育学会本部研究会を開催いたします。教育関係者(教員、教職課程に在籍する大学生等)に限り、非会員の方もご参加いただけますので、ぜひお申込みください。学会Peatixサイトより2025年2月9日(日)13:30までにお申込みください。
開催日時 2025年2月9日(日) 13:30 ~ 16:10
開催場所 オンライン(ZOOM)
内 容
◯13:30〜13:35(05分) 開会行事・会長挨拶
◯13:35〜14:35(60分)
・吉田 満梨 氏(神戸大学准教授、博士(商学))
「エフェクチュエーション:優れた起業家が実践する「5つの原則」(仮題)」
◯14:35〜14:45(10分)質疑応答
◯14:45〜14:55(10分)休憩
◯14:55〜15:55(60分)
・江花 一実 氏(日本海側のマタギ)
「今の日本の森と水に関わるビジネスと法律」
◯15:55〜16:05(10分)質疑応答
◯16:05〜16:10(05分)閉会行事
※本部研究会および講師の詳細につきましては、学会Peatixサイトをご確認ください。
参加費用 一般会員 無料
第34回全国大会(北海道大会)が2024年8月10日・11日、札幌学院大学新札幌キャンパスにて開催され、成功裏に終了いたしました。今大会は北海道という人気観光地かつお盆というハイシーズンであったにも関わらず、国内外から92名の先生方にご参加いただきました。ご参加いただいた先生方に感謝するとともに、今大会の運営にご尽力いただいた北海道部会の先生方に深く御礼申し上げます。
来年度第35回大会は岡山大会(中国部会担当)となります。日にちは2025年8月23日(土)・24日(日)、会場は「岡山商科大学」を予定しております。(テーマ等の詳細については確定し次第、ウェブサイトにてご報告させていただきます。)
来年、岡山にて会員の皆様にお会いできることを楽しみにしております。
今後とも宜しくお願いいたします。
2025年度の研究助成受給者(研究助成期間:2025年度から2026年度まで(2025年4月1日〜2027年3月31日))を次のとおり募集いたします。
1.趣 旨
時代の変化に対応した商業教育に関する調査・研究・実践に対し,必要とする費用の一部を助成します。
2.研究の主題
2025年度は次のいずれかの主題から選びます。
(1) 商業教育推進のための教育課程の編成・実施・評価に関わること。
(2) 生徒の専門性を深化・発展させる商業教育の内容とその評価に関わること。
(3) 社会の変化に対応する商業教育の変革に関わること。
(4) 商業科教員に求められる資質・能力向上のための方策に関わること。
3.助成金額
研究はグループ(複数会員)で行うものとします。1グループ10 万円を限度として支給します。
4.応募手続き
申請書に受給希望者氏名,所属,連絡先とともに,(1)研究テーマとねらい,(2)グループのメンバーと研究計画のあらまし,(3)所要金額概算見積もり(図書資料,消耗品,交通,通信,会場使用,謝礼,その他の金額)を記入し,申請フォームより本部事務局研究助成担当にお申し込みください。申請書は次のリンクからダウンロードしてください。
5.応募期限
2025年1月24 日(金)必着
6.助成の決定
申込書に基づき理事会で審査の上決定し,該当者に対して2025年2月中旬までに通知し,2025年6月以降助成金を支給します。
7.研究報告
助成金とともに送られる所定の用紙に中間報告を記入し,2025年12 月末日までに本部事務局にメールで送付してください。また,研究の全体を2026年度の全国大会で発表・報告するとともに,その一部または全部を「商業教育論集」(第36 集)に掲載します。なお,必要があれば2025 年度の全国大会において口頭あるいは紙上で中間報告をすることもできます。
以上
先日、会員の皆様には年会費振込用の振替払込書(青色)を郵送させていただいております。一方で、オンラインバンキングなどを利用し、ご自宅のPCからお振込みをしたいという会員の要望が近年多くなってきております。
学会本部では、これまでもオンラインバンキングでの年会費のお振込を受け付けております。一方でそのための情報が会員の皆様に届いていない可能性もあることから、改めてこちらに記させていただきます。
詳細についてはこちら(メニュー「学会について」→「学会費お支払いについて」)からご確認ください。
業者等の諸事情により、学会郵送物の送付が例年より遅れております。近日中には郵送されますので、今しばらくお待ちいただけますようお願いいたします。なお、郵送予定となっております「全国大会(北海道大会)」に関する資料および「商業教育論集投稿」に関する資料については当サイトにて閲覧およびダウンロードできるようになっております。お急ぎの方はこちらをご利用ください。
また、クロネコヤマトDM便の廃止に伴いまして、これまで2つ(角形2号封筒、長形3号封筒)に分けて送付させていただいていた学会郵送物ですが、角形2号封筒1つにまとめて郵送させていただくことになりました。ご理解のほど宜しくお願いいたします。
2024年3月23日〜3月26日までで全国大会報告応募をフォームから行った方にご連絡です。
送信されたフォーム内容がこちらに届いていないという現象が上記期間に発生しておりました。発生したトラブルは現在解消しておりますが、会員の皆様の応募内容がこちらに届いていない可能性がございます。
つきましては、本部事務局または北海道部会から全国大会報告についてご連絡が来ない場合は、お手数ですがご連絡くださいますようお願いいたします。
2024年度の研究助成受給者(研究助成期間:2024年度から2025年度まで)を次のとおり募集いたします。
1.趣 旨
時代の変化に対応した商業教育に関する調査・研究・実践に対し,必要とする費用の一部を助成します。
2.研究の主題
2024 年度は次のいずれかの主題から選びます。
(1) 商業教育推進のための教育課程の編成・実施・評価に関わること。
(2) 生徒の専門性を深化・発展させる商業教育の内容とその評価に関わること。
(3) 社会の変化に対応する商業教育の変革に関わること。
(4) 商業科教員に求められる資質・能力向上のための方策に関わること。
3.助成金額
研究はグループ(複数会員)で行うものとします。1グループ10 万円を限度として支給します。
4.応募手続き
受給希望者氏名,所属,連絡先とともに,(1)研究テーマとねらい,(2)グループのメンバーと研究計画のあらまし,(3)所要金額概算見積もり(図書資料,消耗品,交通,通信,会場使用,謝礼,その他の金額)を記入し,申請フォームより本部事務局研究助成担当にお申し込みください。申請書は次のリンクからダウンロードしてください。
5.応募期限
2024 年1月31 日(水)必着
6.助成の決定
申込書に基づき理事会で審査の上決定し,該当者に対して2024 年2月中旬までに通知し,2024 年6月以降助成金を支給します。
7.研究報告
助成金とともに送られる所定の用紙に中間報告を記入し,2024 年(2024)12 月末日までに本部事務局にメールで送付してください。また,研究の全体を令和7(2025)年度の全国大会で発表・報告するとともに,その一部または全部を「商業教育論集」(第35 集)に掲載します。なお,必要があれば2024 年度の全国大会において口頭あるいは紙上で中間報告をすることもできます。
以上
理事改選期にあたり、2023年8月19日(土)第1回理事会において新役員(理事・監事)が推薦され、同日午後に開催された会員総会にて承認されました。役員一覧につきましては、「学会について」−「役員一覧」からご確認ください。
また、2023年8月20日(日)12時10分より臨時理事会が招集され、新会長に西村修一氏(2期目)、副会長に閑野泉氏、千葉啓司氏が選出、再任されました。
会員の皆様におかれましては、学会運営により一層のご協力を賜りますようお願いいたします。